テレビで、ウクライナからポーランドへ逃げる子どもの姿が映し出されていました。
彼は、父親と離れてポーランドに行く悲しみを、カメラに向かって訴えていました。
その姿をみてもう黙ってはいられないと思ったのです。
それで自分でも何かできないかと考えて、戦争反対の動画を作りました。
彼は、父親と離れてポーランドに行く悲しみを、カメラに向かって訴えていました。
その姿をみてもう黙ってはいられないと思ったのです。
それで自分でも何かできないかと考えて、戦争反対の動画を作りました。
もしよろしければご覧いただき、
障がいのある人もない人も、
シェアしていただけますとありがたく存じます。
次に、障がいを持つ仲間に呼びかけます。
目が見えない人ならば、
その杖を手に
平和の歌を歌ってほしい。
耳が聴こえない人ならば、
掌で平和の形を示してほしい。
義足義手ならば、その手と足で
戦争という暴挙を砕いてほしい。
障がいは様々ありますが、
とにかく残された全ての機能を活かして
No Warを訴えませんか。
その杖を手に
平和の歌を歌ってほしい。
耳が聴こえない人ならば、
掌で平和の形を示してほしい。
義足義手ならば、その手と足で
戦争という暴挙を砕いてほしい。
障がいは様々ありますが、
とにかく残された全ての機能を活かして
No Warを訴えませんか。
――――
ミスター・プーチン、
あなたは盲目の私たちよりも見えていない。
ミスター・プーチン、
あなたは聞こえない私たちより
世界の声が聴こえていない。
ミスター・プーチン、
あなたは自由に動かせない
私たちの身体以上に、
人に幸せを運ぶ足と
愛する者を抱きしめる腕を失ってしまっている。
私たちは、
自由に動けない辛さを知っています。
心や身体が傷つく痛みを知っています。
もう、これ以上、
人の自由と命を奪わないでください。
ミスター・プーチン、
あなたならば、
きっと分かってくださると信じています。